神隠し
2008/01/23 CATEGORY/日記


僕の仕事場があるカンネート村、メイン広場とメインストリート。
僕のねぐらは
ミラノで言ったら、
中心のドゥオーモ広場にある、
テレビスターが笑顔で手を振るベランダ。
ローマで言ったら、
バチカンで法王様が、お顔を出す窓。
に相当する華やかな場所である。
が、
いかんせん、ど田舎である。
仕事場はさらに、村から4キロ離れた人口30人のとこである。
この時期は霧が出て真っ昼間なのに、雲の中に居る様です。

違う日にちで、同じ時間帯で撮りました。
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日常の風景2
2008/01/20 CATEGORY/日記
更新しすぎ。
2008/01/18 CATEGORY/日記
地図
2008/01/18 CATEGORY/日記
カメラ
2008/01/18 CATEGORY/日記
出会いと、別れ。
2008/01/03 CATEGORY/日記

ヨーロッパのレストランは一年単位で
コックがどんどん入れ替わる。
短期で力をつけて、次のレストランでさらに上のポジションを得る。
経歴を武器に、給料交渉で自分に満足の得る待遇を目指す。
肩書きよりも、好奇心、向上心で生きていく奴らである。
もちろん、女性のコックも同待遇である。
そんなコックの世界で生きていくのは熾烈である。
一分、一秒のタイミングを見計らって出される膨大な料理の
全てにおいて、完璧な味付け、盛り付け、
さらに自分の魂、愛情が注がれているか、
常に、全てにおいて自分たちコックより年も経験も上の
お客さんにさらけ出されるわけである。
そんな世界で、楽しんで攻めていける奴らとともに
出会いの花と、別れのはかなさがあるからこそ
真剣勝負で仲間に接し、仕事に取り組み、
笑いもあれば怒鳴りあいの喧嘩も出来る
僕の居場所である。
長時間の極度の緊張感の中で
ともに生きてきた仲間に感謝の気持ちを込めて
そして、3年間暖かく見守ってくれたシェフに
少しでも、心の安らぎと
一緒に働いた仲間の記念にと
シェフの誕生日に
キッチン全員のイラストを書き
オリジナルTシャツをプレゼントしました。
すでにこのTシャツに描かれてるコックは僕と
写真のコイツだけです。

僕は32歳。
彼は22歳。
3月いっぱいでDAL PESCATOREを離れるので、
バカンス明けに最高にキツイ、
メイン場を引き継がせます。
たのむぜ、おい。
今年もよろしく!
2008/01/03 CATEGORY/日記


















