えっ!?
イタリアからこんにちは。
今、日本は夜なので、日本のみなさんコンバンワ。
スカッとした秋晴れな昼4時のイタリアです。
なのに、今日は電話局屋さんが訪れるので、
来るまで待っていなきゃならんボクちん(カッフェ)です。 はよこ〜い!
えっ!?仕事はどうしたって?
今日は休みなんです。
実は、昨日も休みなんです。
ついでに、明日の午後4時まで休みなんです。
フフッ、、なんとボクちんの仕事場(レストラン)は、
定休日が週休二日半なのです。(コラー!小学生より多いぞー!)
そんな暇人カッフェのイタリアでの就職情報です。
↓
イタリアに来て、1年を過ぎた頃。
ステップアップのため(イタリアではレストランを変わるたびに
違うポジションになるためスキルが上がるのだ!)
就職活動を開始しました。
レストランガイドブックを手に取り、目ぼしい店を見つけて一軒目、
電話番号をピッピッピ、、、
「トゥルルッ〜トゥルルッ〜、、ガチャ! モシモシ。」
ボク(カッフェ)「あっ!もしもし、わたくし日本人で○○(カッフェ)と申します。
もしよろしければ、求人の件でお話したいんですけど、
オーナーの方に代わって頂けますでしょうか。」
電話先の主 「わしじゃ!」
「で、いつから来れる?」
カッフェ 「えっ!? は? あっ、 ○月からで考えてるのですが。」
電話先の主 「では、待ってるぞ! 、、、ガチャン! ツーツーツー、、、」
???
早ッ!! 3分で就職活動終わったよ。
いいのかそれで〜!?
せめて、ボクの名前くらい聞き返してくれよ〜!!
えっ? 役に立たないって?
まあ、そう言わずに、みんなもチャレンジ!
ちなみに、この店、某ミ○ュランガイドブックで○個のお星様が付いてます。
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渋滞
なんだ!なんだ!!
ちょっと郊外にある、
結構有名なミラノのレストランで働き始め
まもないある日のこと、
ちょークソ忙しいお昼の時間帯に、
レストランの前にパトカーがふぁんふぁん鳴りながらやってきました。
とその時!
働いてたオーナーシェフ、
コック、サービスマン、ソムリエ達が一斉に
外に飛び出していった!?
ボクは、びっくりするやら分けがわからんまま、
とりあえず店は満席だし、お客さんは短いお昼休憩を使って
食べに来てる訳だから、
キッチンに残った少数の見習いコックに指示を出しながら
何とか踏ん張っていました。
しばらくして、飛び出していった奴らがホッとした笑みとともに
ゾロゾロと帰ってきて、笑いながらまたモーダッシュで仕事を
再開し始めました。
ボクは意味がわからんまま、一緒になって外に飛び出てった
オーナーシェフに、、
「何があったんだ???」
そしたら、得意満面になって、
「いやー、ここはちょっと中心街から離れてるだろ。俺ら車で通勤してるんだよ。
けど、近くに駐車場がないから、みんな店の前に止めるんだよ。
そうすると いつの間にか3列横滞になっちゃって道路ふさいじゃうんだよね。
さらにお客さんも車で来るだろ。そうすると渋滞になってパトカーよく来るんだよ。
警察の奴等も俺らの車よく知ってるから、キップ切られる前に移動させたってわけさ!」
、、、
おまえら!有名店の誇りってそんなもんなのか〜!!
希望に満ちて、入ってきた僕の身にもなってくれー!!
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